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Author:匡
パチンコ業界をメインで書いてますが、その都度お思ったこと感じたことも書いています。

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プリペイドカードシステムの仕掛け

パチンコをご存知の方は、今のパチンコ台と言ったら○○○CR機とパチンコ名の後にCR機と明記されており、どのメーカーも殆んど、と言って良いぐらいCR機以外のパチンコ台は製造しなくなっている。

昔は現金サンド(パチンコ台とパチンコ台の間に挟まっている玉貸機)で100円玉、500円玉、千円紙幣の現金を入れ、金額に応じた貸し玉が出てきて遊技をした。
その頃のパチンコ台にCR機は1台も無かった。

企業、個人名は全て仮称にさせていただきますので、ご了承お願いします。

デコモ・イーシー㈱の猫取谷社長(仮称)が政治家、警察官僚、商社、通信会社に声かけ(商社、通信会社への声かけは政治家、警察官僚からの声かけ)パチンコ店へプリペイドカードシステムを導入させることを提案する。

前藤田前副総理(仮称)警察庁OBの政治家、鶴井議員(仮称)、下沢議員(仮称)、四菱商事(仮称)、通信会社のMTT(仮称)その他、などが、結束しプリペイドカード会社を誕生させる。
※前副総理、政治家は元警察官僚上がりだけに、いかにパチンコ業界が美味しいかを知っている。

余談になるが、その当時の猫取谷社長がパチンコ業界に精通しているのかと言ったら
そうではない、まるっきり知らない世界なのだ、当時の猫取谷社長は、ゴルフ会員権を売り、次から次へとゴルフ場を造って行った方、まさしくバブル黄金時代のゴルフ会員権販売なのである。
バブル時代のゴルフ会員権を購入する人は、投資目的で購入する人が多く、いくつものゴルフ場の会員権を購入し、会員権の金額が上がるのを楽しみにしていた。

当時、ゴルフ場が出来上がると力のある政治家に名誉会員権が配られる。
ゴルフ場の中に会員名を連ねるプレートがあり、そこにお名前が記される。
ほ~!このゴルフ場には○○先生が会員になっているのか・・・ゴルフ場の格が上がり会員権も上がる。ゆえに、当時のゴルフ場オーナーと政治家は・・・仲が良い。
やはり、バブル時代は恐ろしくもあり、面白い時代でもあったと思う。

ゴルフ場経営は猫取谷社長が大物議員などとのつながりの1つでもあり、大物議員にとって、猫取谷社長は金づるとして大切な人になる。

前籐田副総理、猫取谷社長、その他、数名と会食をしている時に猫取谷社長がパチンコ業界って美味しいようですね。
全国のパチンコ店の売上を管理できるシステムを構築すれば・・・で、出来たのがプリペイドカードシステムなのである。
ある意味、飯食べながら、雑談と美味しい話の中から生み出されたと言っても、可笑しくはないし、決して悪いことではない、猫取谷社長の人脈、考えから生み出されたのだから、凄い行動力と発想の持ち主と言える。

新しく考え出される物は、雑談から生まれる物かも知れない、良く、新しいアイデア商品が出ると、そうそう俺も考えていた! 私もあると便利と思っていたと私もそうだが、言う人がいる。
多分、考えていたのだろう!思っていたのだろう!
しかし、実行力、行動力がなかっただけで、大きく変わるのだと思う。
もう一つ、お金と言うゆとりも必要かとも思う。
余談が余談へと長くなってきているので話を戻す。

当時の日本を代表する面々が集まったのだからスムーズにパチンコ店に導入は進むだろうと多分、思っていたはず。
導入させる為の大義名分も
 ☆脱税トップのパチンコ店の売上を明確に!
 ☆パチンコ店の利益が海外、北朝鮮などへ流出を防ぐ!
など大きな大義名分をかかげ・・・所が・・・そんなに甘くはなかった。

パチンコ店側も
★冗談じゃない!
★パチンコ店の売上が丸見えに!
★何でそんなシステムを導入しなくてはならないの?
★高いシステムを入れるメリットなんぞ何もない!
★バカじゃない!
と導入を拒むパチンコ店がほとんどで、当たり前だが、中々導入は進まなかった。

パチンコ店への導入の強制は出来ないパチンコ店が導入しなくとも所轄警察が、パチンコ店へとやかく言えないのである。

警察官僚OB議員、大手商社、大手通信会社などを集め、猫取谷社長が仕掛け、各々が大きな利権になることを知っている。
黙って見ているはずがない面々が集まったのだから、パチンコ店が一生懸命にフザケルナ~~!と言っても無駄なのである。

導入が中々進まず、各所轄からパチンコ店への嫌がらせが始まる。
 プリペイドカードを導入しない店舗は
 ☆遊技機の入替の申請を所轄へ提出→ギリギリまで許可を伸ばす。
 ☆新店の出店申請を所轄へ提出→ギリギリまで許可を伸ばす。
パチンコ店にとって申請を受理していただけないと言うことは営業が出来ないと言うことになる。(最終的に許可は下りる。ただ、ギリギリまで延ばされる。)

当時のパチンコ店の売上は遊技機1台平均、最低4、5万円(優良店は8万、10万の店舗もある。)の計算で小さな300台の店舗でも1日1,200万~1,500万円の売上が無くなるのである。
ましてや500台の新店舗申請をした場合、ギリギリ延ばされた場合2ヶ月間は延ばされる・・・2ヶ月間の売上が無くなるのである。(計算をしてみてください。)
パチンコ店側にしたら恐ろしいことである。

警察側もカードシステムをパチンコ店の全台に導入とは言わず、パチンコ台コーナー、スロット台コーナーのどちらかに導入していただけると助かるな~と、遠回しに言う。
※今でもそうだが、警察はこれをやりなさいとかは言わない、必ず逃げ道を作って物を言う組織である。ま、政治家もそうだが。

当時のパチンコ店のパチンコ台とスロット台の設置費率は当然、パチンコ台の設置費率が多く、300台の店舗でスロット台の設置台数が少ない店舗で20台、30台位である。
仮に300台全台にカードシステムを導入するとしたら、保証金、システム購入費用などなど合わせたら4,000万円~5,000万円はかかったと思う。

パチンコ店側も営業を延ばされる期間の売上、所轄から睨まれる事を考えると一番被害の少ないスロット台コーナーへの導入店舗が増え、一時、スロット用のカードサンドシステムの製造が間に合わない事態も起きる羽目になる。

パチンコ店側が、バカじゃん! 導入する訳ないじゃん! と言って叫んでも、警察の許認可営業であるパチンコ店側は、警察官僚OB議員含む面々には勝てないのである。

仕掛け人たちにとって、スロットコーナーのみの導入では美味しくない、パチンコ店の売上のメインであるパチンコ台コーナー全台に導入していただかなくてはと考えるのである。 そして、パチンコCR機が誕生するのです。

次回、パチンコCR機誕生を更新予定。
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